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風頭山
期待どおりヤマイワカガミが出迎えてくれた山
2006年4月22日
風頭山A(597m)
行程 登山口(8:26)・・・二股(8:32)・・・林道出合(8:54)・・・風頭山(9:27-9:37)・・・稜線分岐(10:00)・・・林道出合(10:11)・・・登山口(10:30)
山行記
●愛知の130山を目標にいろいろな山を登っていると、ある時季にもう一度来てみたいと思う山がある。この風頭山も、以前来たときに、山頂付近にイワカガミの葉がたくさんあった記憶があり、これらが咲く時季にもう一度来てみたいと思っていた山だった。
●というわけで、豊川からの最短コース、仙坂峠を越え登山口近くにある空地へ車を置き登り始める。
●登山口からしばらくは薄暗い植林の中の林道歩き。二股を過ぎると沢に沿って緩やかに登るようになり、やがて本格的な山道となる。この間には、イズセンリョウ、コショウノキ、ミヤマシキミなどの花が咲いていた。
●山道は徐々に傾斜を増し、突然林道に出る。今まで降った雨のため大きな水溜りができていた。林道を横切り、再び山道に入り、カンアオイの葉が目立つ道をジグザグに登っていくと稜線分岐に着く。
●そこから左に折れ、快適な稜線歩きとなる。ピンク色が鮮やかなミツバツツジやミヤマシキミ、シキミの花を見ながら、山頂への最後の登りにかかる。
●山頂が間近になる辺りが、前回イワカガミの葉をたくさん見たところで、目を凝らして見ると、やや白っぽい可憐なイワカガミの花が咲いていた。本格的に咲くのはまだこれからのようだが、花を楽しむには十分な数が咲いている。まるで再訪を待ってくれていたかのようで嬉しい。
●しかし、ここばかりで時間をとってもいけないので、一旦山頂へ向かうことにする。山頂直下の岩上からの眺めはやはり素晴しい、本宮山や越えて来た仙坂峠、三河湾から渥美半島の山々まで見渡せる。山頂にもヤマイワカガミが咲いていた。
●山頂で少し過した後、再びヤマイワカガミを見るために下りはじめる。写真をしっかりカメラに収めた後、後ろ髪を引かれながら下山。できればもう一度訪れてみたい山のひとつである。

風頭山登山口 二股 林道出合
稜線分岐 風頭山山頂 風頭山山頂からは三河湾まで見渡せる
ヤマイワカガミ ヤマイワカガミ コショウノキ
シキミ ミツバツツジ ミヤマシキミ イズセンリョウ

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