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高見山
雨後の樹氷、それでも綺麗だった
2006年1月21日
高見山(1,248.3m/300名山)
行程 高見峠登山口(8:31)・・・高見山(9:26-10:10)・・・高見峠登山口(10:56)━━東吉野温泉高見山の湯みのや━━そば道場会津屋━━初霞酒造
山行記
●この時季になると、樹氷を見たり、雪遊びがしたくなる。昨年は三峰山へ行ったが、少し時期が遅く、あまりいい樹氷を見ることができなかったので、今年はこの時期にしてみた。
●しかし今年も、直前に雨が降ったらしく、期待したほどの樹氷は見ることができなかった。とはいっても、さすが関西を代表する樹氷の山。山頂付近では美しい樹氷を見ることができた。
●樹氷のシーズンなのでツアー客が多く、混雑するのを避けるため、出発時間をいつもより1時間早め、5時に豊川を出発。8時30分には高見峠登山口に到着。直前の雨と、天候がいまいちだったせいか、登山客は少ないようだ。
●とりあえず、身支度をして登り始める。鳥居をくぐり階段を登るとすぐ尾根に出て、暫く緩やかな尾根道が続く。途中で展望が開けるところがあったがガスのため何も見えない。
●再び冬枯れの樹林帯を傾斜を増しながらジグザグに登っていく。道は雪で覆われ滑りやすくなってきたのでアイゼンを装着する。冬枯れた木の樹氷が綺麗だ。やがて樹林の背丈も低くなり、さらに傾斜が増すと山頂に建つ神社が見えてくる。
●高見山の山頂には、神社と展望案内板や双眼鏡のある展望台があり、展望台の下は休憩所になっている。頂上付近の樹氷は見事で、小峠へ向かうの尾根方面は特に綺麗だった。少しすると、今まで周囲を覆っていたガスが、まるでベールのように流れだし、しだいに取れてきた。雪の無くなった山肌と樹氷のコントラストが美しい。遠くに、昨年登った三峰山や倶留尊山などが見えてきた。
●山頂でしばらく樹氷と展望を楽しんだ後下山を始める。往きに見た樹氷は、既に融けかけていた。往きにあった展望が開けるところでは、樹氷で山頂部だけが白くなった高見山や三峰山などを見ることができた。下山後温泉に寄るが、まだ時間があるので途中のそば屋でそばを食べ、大宇陀でたまたま見つけた造り酒屋に寄ったりしながら帰路に着いた。

高見峠登山口 高見山山頂にある展望台 高見山山頂 雪で覆われた登山道
高見峠登山口のトイレ 東吉野温泉高見山の湯みのや 途中で寄ったそば屋 大宇陀の初霞酒造
まるでベールのように流れるガス 頂上付近から見る三峰山 山頂部だけが白くなった高見山

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