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御正体山
絶好の登山日和に富士三昧の200名山
2005年11月26日
御正体山(1,681.6m/200)
行程 駐車地点(8:13)・・・山伏峠登山口(8:21)・・・石割山分岐(9:01)・・・奥ノ岳(9:09)・・・鉄塔(9:10-9:20)・・・中ノ岳(9:45)・・・前ノ岳(10:20)・・・御正体山(10:52-11:20)・・・山伏峠下降点(13:54)・・・山伏峠登山口(13:59)・・・駐車地点(14:10)
山行記
●百名山、200名山、300名山は、山を登る者にとっては一応の目標となるが、北海道から屋久島まで全国に散らばっているのでなかなか登りに行くことができない。また、百名山までは、登山道やアプローチがよく整備されているので、それだけに絞り、続けていけば、完登もできるだろうが、200名山、300名山となるとそうはいかない。豊川から日帰りで行くことのできる百〜300名山も既にあまり残っておらず、今回はこの御正体山に登ることにした。
●駐車場を探し山伏峠のホテル跡地まで行ったが、やはり下調べの通り停められそうもないので、少し戻ったところの駐車スペースに車を停めた。ホテル跡地まで来るとマイクロバスがいて、登山者を下ろしていた。それを見ながらホテル跡地の登山口から登り始める。少し登ると稜線に出て、それを左方向に進む。木の間越しから山中湖を前景にした富士山が見える。天気もよく風もない絶好の登山日和だ。
●道はやがて石割山方面を分け、奥ノ岳を越えて大きな送電線の鉄塔の下に出る。ここからの眺めは素晴しい。富士山はもちろん、鹿留山、杓子山や三ツ峠山まで間近に見ることができる。ここでしばらくは富士の撮影会。十分写真を撮ったところで先に進む。
●落葉の落ちきった雑木林の中の道は木の間に青空と周辺の山々が見え、明るく気持ちがいい。また、登山道周辺には枯れたトリカブトが多く見られ、花の最盛期の頃の情景が思い浮かぶ。
●中ノ岳、前ノ岳と越え、最後の登りを頑張れば御正体山山頂だ。山頂からの展望は木々に遮られよくないが、明るくて居心地がいい。山頂には、三角点や木のイスとテーブル、おなじみの山梨百名山の標柱、祠、各種看板などがあり、とても賑やかだ。
●食事と休憩でしばらく過ごした後、下山にかかる。いつの間にか曇ってきて富士山が見えなくなっていたが、もう十分見てきたのでそれほど残念には思わなかった。稜線からホテル跡地に下りてくると、どうもここは私有地で通行止めであることを聞かされた。仕方がないので稜線まで戻り。山伏トンネルの反対側へ下り、駐車地点へ向かった。

駐車地点 山伏峠南側の登山口(通行止) 石割山分岐 奥ノ岳
鉄塔 中ノ岳 前ノ岳 御正体山山頂
御正体山三角点 山伏峠下降点 山伏峠登山口 山伏トンネル
山伏峠付近からの富士山 山中湖と富士山 鹿留山、杓子山と三ツ峠山
鉄塔からのススキと富士山 鉄塔からの富士山 御正体山
トリカブトの実

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