| アサヨ峰、栗沢山 | ||
| レンゲショウマとの出会いに感激したが、超忙しかった山旅 | ||
| 日 | 2005年8月10日 | |
| 山 | アサヨ峰(2,799.1m/65/100)、栗沢山(2,714m) | |
| 行程 | 北沢峠(7:10)・・・仙水峠(8:05)・・・栗沢山(9:06)・・・アサヨ峰(10:06)・・・早川小屋(11:48)・・・広河原峠(12:16)・・・白鳳峠(13:10)・・・白鳳峠入口(14:59)・・・広河原(15:12)━━南アルプス温泉ロッジ | |
| 山行記 | ●今回も下調べ不足で、芦安から広河原までの一般車通行規制を知らず、広河原まで車で行ける気だった。ところが行ってみると、広河原まで行く人は芦安の無料駐車場に車を置き、バスか乗合タクシーを利用しなくてはならないとのこと。仕方がないので車を置き乗合タクシーの運行時間まで待ち広河原まで向かい、広河原からは、リムジンバスで北沢峠まで行った。 ●帰りは広河原に下りる予定だが交通機関が動いているうちに下山しなければ日帰りができない、コースタイムもぎりぎりだ。そう思うとついつい行程を急いでしまうが、そんなに歩くのが速い方でもないし、そんなに早く歩けばバテてしまう。 ●北沢峠でバスを降りるとすぐに出発するが、高山植物を見かけるとついつい足を止めてしまう。天候は回復方向という予報であるが、降ったり止んだりで、カッパは脱ぐことができない。 ●とりあえず仙水峠に到着してひと段落する。しかし、ここから先は広河原峠まで下山路はない。アサヨ峰まで行って戻るという手もあるが、とにかくアサヨ峰まで行ってみてから決めようと、岩稜をさらに進んでみる。 ●栗沢山を経てアサヨ峰に到着したのが10時過ぎ。このペースならなんとか最低でも広河原峠までは行けそうだ。アサヨ峰まで来ると雨も止み展望も徐々に開けてきて、白峰三山や八ヶ岳方面はまだ確認できなかったが、地蔵岳方面や富士山が姿を現し始めた。 ●そんな景色を堪能する間もなく、再び樹林帯を急いだ。やがて早川尾根小屋に着く。今の時間から考えて、何とか白鳳峠まで行けそうな感じだがやはり気が急く。白鳳峠にこだわるのは、以前鳳凰三山に登ったとき、夜叉神峠から白鳳峠まで歩いたことがあるからで、北沢峠から栗沢山への直登コースをとらず、仙水峠からにしたのも、以前甲斐駒を登ったときに仙水峠から甲斐駒に向かったからで、今回予定したコースを歩ききると、夜叉神峠から甲斐駒までの道がつながることになるからだった。 ●早川尾根小屋からは、すぐに広河原峠、赤薙沢の頭への本日最後の登りを頑張り、急な道を下れば白鳳峠だ。まだ時間はかかるが後は下るだけだと考えると少し気が楽になる。 ●白鳳峠からガラガラの沢筋を降りていくと、道は樹林帯へと入っていく。途中薄暗い樹林の中に咲くレンゲショウマを発見して大感激。時間を忘れて写真に収めた。そうなるといろいろな高山植物が気になってきて、ジャコウソウやソバナ、タマガワホトトギスなど、次々と現れる花々を楽しみながら広河原へ下りた。広河原からはシャトルバスを待って芦安まで戻り、駐車場近くの温泉に入ってから帰路に着いた。 ●結局、天候の影響もあったが、終始時間を気にしなくてはならない忙しい山行だった。 |
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| 仙水峠 | 仙水峠からオベリスクが見える | 栗沢山山頂 | アサヨ峰山頂 |
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| 早川小屋 | 広河原峠 | 白鳳峠 | 白鳳峠入口 |
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| アサヨ峰から富士山 | 稜線から見た地蔵岳 | 白鳳峠へ下る道 |
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| レンゲショウマ | オクモミジハグマ | ホソバトリカブト |
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| ヤナギラン | キンレイカ | ハクサンシャクナゲ |
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| センジュガンピ | ミヤマホツツジ | チョウジコメツツジ |
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| ジャコウソウ | イタドリとクサボタン | タマガワホトトギス |
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| イチヤクソウ | タカネグンナイフウロ | レイジンソウ |
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| ソバナ | ゴゼンタチバナ | マイヅルソウの実 | ノリウツギ |
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| トモエシオガマ | キツリフネ | エゾシオガマ | ミヤマアキノキリンソウ |