| 霧が峰 | ||
| ニッコウキスゲの当たり年の高原を歩く | ||
| 日 | 2005年7月23日 | |
| 山 | 車山(1,925m/百名山)、蝶々深山(1,836m)、物見岩(1,792m) | |
| 行程 | 強清水(8:26)・・・車山(10:40-11:10)・・・蝶々深山(11:55)・・・物見岩(12:16)・・・鎌ガ池(12:58)・・・強清水(14:45)━━上諏訪温泉片倉館 | |
| 山行記 | ●車山だけならリフトを使い、子供を抱いて登ったことがあるが、これだけでは少し寂しいので、登り直すことにした。 ●強清水の駐車場に車を停め、霧が峰自然研究路を登る。さすがに花が豊富で、カワラナデシコやチダケサシ、カラマツソウ、イブキボウフウなどなどが次々と現れ、歩く方は一向に進まない。車山肩の辺りはニッコウキスゲが一面に咲いていて見事だ。ニッコウキスゲの咲き具合は。年によって違うらしいが、どうやら今年は当たり年のようで、とてもラッキーだった。 ●車山肩からは、霧が峰の主峰車山への登りにかかる。ニッコウキスゲの圧倒的な存在感の中にも、シュロソウやウスユキソウ、テガタチドリなどが咲いていて、それらを楽しんでいるうちに車山山頂に着いてしまう。 ●車山山頂には気象観測所があり、広場となっている。天気がよければ360度の大展望が広がるところだが、今日は曇っていて見ることはできない。山頂にも、イブキジャコウソウやツリガネニンジンなどが咲いていた。 ●山頂から車山乗越へ下る。この辺りは車山湿原の一角で、相変わらず多いニッコウキスゲの外、ノハナショウブやアカバナシモツケソウ、イブキトラノオなど、いろいろな花が咲き競っている。乗越からひと登りで蝶々深山山頂。そこからも、まだまだ続く花!花!花!の草原を、物見岩を越え八島湿原を目指して歩く。八島湿原の一角にある鎌ガ池では、鴨の親子が散歩をしていた。 ●八島湿原に入り木道を西回りで進むことにした。コウリンカやヤナギラン、アサマフウロ、そして、イブキボウフウやシシウドなどのセリ科の植物が咲くのを見ながら湿原を半周し、沢渡から信濃路自然歩道とよばれる道を登ると、往きに通った霧が峰自然研究路に出るので、後は来た道を強清水まで戻った。 |
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| 車山山頂 | 蝶々深山山頂 | 蝶々深山山頂から車山を振り返る |
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| 物見岩 | 物見岩付近から八島湿原方面を見る | 八島湿原では鴨が遊ぶ |
![]() ニッコウキスゲ |
![]() チダケサシ |
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![]() マツムシソウ |
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| アカバナシモツケソウ | キンバイソウ | アサマフウロ |
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| コウリンカ | イブキジャコウソウ | ノコギリソウ |
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| イブキトラノオ | ウスユキソウ | メタカラコウ |
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| ミズチドリ | シュロソウ | タチフウロ | シロバナハナニガナ |
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| コウゾリナ | カワラマツバ | ナンテンハギ | カワラナデシコ |
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| イブキボウフウ | シシウド | タカトウダイ | クガイソウ |
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| カラマツソウ | ノリウツギ | ツリガネニンジン | テガタチドリ |
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| オニシモツケ | ノハナショウブ | ヤヤマホタルブクロ | オオヤマフスマ |
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| キツリフネ | シモツケ | ミヤコグサ | ?アザミ |