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倶留尊山
いろいろなスミレが咲く景観の山と室生寺のシャクナゲ
2005年4月30日
倶留尊山(1,037.6m/300)、亀山(849m)
行程 駐車場(9:22)・・・二本ボソ(10:20-12:00)・・・倶留尊山(10:57-12:00)・・・二本ボソ(10:20-12:00)・・・亀山(12:35)・・・駐車場(13:00)━━お亀の湯━━室生寺
山行記
●曽爾高原のススキで有名なこの山だが、ススキのシーズンは観光客でごった返すに決まっているので、あえてこのシーズンに訪れることにした。
●有料駐車場に車を置き、曽爾高原の綺麗に草刈された伸びやかな山腹に着けられた道に従い登り始める。ススキのシーズンの光景が眼に浮かぶようだ。途中で曽爾少年自然の家方面から団体が登ってきて足止めを食う。足下にはスミレなど春の花が咲き始めていた。
●稜線に出ると植物の種類も豊富になり、大らかな曽爾高原を俯瞰しながら徐々に高度を上げていく。やがて二本ボソと呼ばれるピークに着く。ここには小屋があり山頂に行くためには入山料を支払わなければならない。まだ管理人は来ていないようだが料金ポストにお金を入れ、展望のいい場所で休憩する。二本ボソからはこれから登る部を始め大展望が広がっていた。
●二本ボソから一旦下り、分岐を経て再び登り返す。大らかな奈良県側の景観とは対照的に三重県側は険しく切り立っており稜線の道も徐々に険しくなってくる。
●倶留尊山山頂からは360度の大展望が広がる。春霞でくっきりとは見えないものの向かいに聳える鎧岳、兜岳や古光山など、奈良、三重の名山が見渡せ、山名がわからないのがもどかかしい。下山は来た道を戻り、曽爾高原の分岐から亀山峠を経て亀山にも立ち寄り駐車場まで戻る。
●途中お亀の湯で汗を流すが、まだ時間がたっぷりあるので、今丁度シャクナゲが咲いているという室生寺に寄っていくことにする。室生寺のシャクナゲはまさに満開の状態でベストな時期を迎えていた。しかも観光客が帰り始める時間帯だったので駐車場も空いていて、境内もゆっくり回ることができたのはラッキーだった。

お亀池 稜線分岐 管理小屋 入山料投入ポスト
二本ボソ 二本ボソから見る具留尊山 具留尊山山頂 管理人が乗ってきたモノレール
亀山山頂 古光山 お亀茶屋 お亀の湯
鎧岳 曽爾高原と具留尊山 曽爾高原と古光山
二本ボソの下りから見る稜線の道 亀山峠から見る具留尊山 シャクナゲが満開の室生寺
ミツバツツジ ヤマナシ 室生寺のシャクナゲ
ナガバタチツボスミレ スミレ ヒゴスミレ ニオイタチツボスミレ
タチツボスミレ キジムシロ イワカガミ シャクナゲの蕾
ショウジョウバカマ ドウダン 室生寺のボタン 帰り道で見つけたシャガの群落

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