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風切山
石仏と奥三河名山八選の真新しい案内板に導かれて明るい山頂へ
2004年11月3日
風切山(356.4m)
行程 北登山口入口・・・風切山・・・北登山口入口           
山行記
●愛知万博開催を記念して、奥三河名山八選が制定された。新城市以北の8市町村それぞれ自慢の山をピックアップして、コースや案内標識等の整備を行ったのだ。それを見ているとこの山だけ登っていないのに気付き、早速奥三河名山八選のガイドを見ながら登ってみることにした。
●のんびり登ってその山のよさを楽しみたいところだが、愛知の130山完登を目指しているので、とりあえずはピークを目指そうと、最短と思われる北登山道を選んだ。駐車場は老人福祉センターを利用できそうだったが、あまり行程を省いても面白くないので、老人福祉センターへ通じる舗装道から山道が始まる辺りの路肩に車を停めて歩き出す。
●少し登ったところで立岩観音へ行く道を分け、更に登れば老人福祉センターの裏手に出る。そこには「登山口 88か所弘法巡り」と書いた案内板があり、北登山道の登山口となっている。
●さらに登っていくと、白いベンチのある展望所に出る。そこは一部展望が開け、本宮山と新城市街が見渡せる。その後何度か林道を横切り、無理の無い比較的緩やかな登山道を登っていく。道端には多くの石仏が置かれ、また、コウヤボウキを始め、ツリガネニンジンやセンブリ、ヤクシソウなど、花も豊富だ。
●風切山山頂は、明るく展望もよい。本宮山や吉祥山などがよく見える。山頂には石の灯篭や三角点、持込の山名表示板等があって賑やかだ。特に奥三河名山八選の真新しい案内板が一際目立つ。この案内板はコースの要所要所に立てられており、作業道などが入り組む里山で、登山者を迷わずに目的地まで導いてくれるので有難い。下山は来た道をそのまま戻った。

展望所から見た本宮山 展望所 樹林の中を登っていく
明るい風切山山頂 風切山山頂から見た吉祥山 風切山山頂から見た本宮山
風切山山頂の三角点 真新しい奥三河名山八選の案内板 風切山北登山口
ツリガネニンジン センブリ コウヤボウキ
シラヤマギク ヤクシソウ リンドウ
ヤマハッカ アキノタラタソウ ホトトギス

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