| 富士山 | ||
| 登らぬ馬鹿を連れて二度登る馬鹿 | ||
| 日 | 2004年8月21〜22日 | |
| 山 | 富士山A(3,775.6m/百名山、1/100)、宝永山(2,693m) | |
| 行程 | 21日 富士宮五合目登山口(9:00)・・・六合目(9:25)・・・元祖七合目(11:10)・・・八合目(12:00)・・・九合5勺(13:40)・・・富士宮頂上(11:52)・・・剣ヶ峰(15:15)・・・頂上富士館 | |
| 22日 頂上富士館(5:00)・・・赤岩八合目山室(6:20)・・・宝永山(7:41)・・・富士宮五合目分岐(8:51)・・・富士宮五合目登山口(9:06)━━天母の湯 | ||
| 山行記 | ●富士山は、登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿。という言葉があるとおり、日本一の山だから、一回は登ってみるものだが、二度登る程いい山ではないという意味だろう。そんな言葉を意識してか、25年前に一度登って以来登ると言う話すら出たことが無かった。しかし、山に興味の無い人でも一度は登っておきたいと言う人は多く、今回そんな話があったとき、久しぶりだから登ってみようかと思い、連れて行くことにした。 1日目●早朝豊川を出発し富士宮新五合目の駐車場に着くが、予想通り満車状態。しかしこの時間は御来光目当ての人たちが下りてくる頃なので、暫く待つと、案の定帰る車があったのでそこに入れさせてもらい、登り始める。今回は頂上で泊りなので余裕だ。 ●六合目までの平坦な道でオーバーペースになるのを押さえ、これからの単調な登りに備える。とはいっても、まるっきり山登りが初めての人たちが多く、歩きが長くなれば長くなるほど、自然と速い人遅い人に分かれてくる。今回の参加者も気が付くと3チームに分かれ、速いチームが遅いチームを待ち、遅いチームが来るとまた次へ進むという繰り返しになる。頂上が近付くと空気が薄いのも影響して、だんだんその差は開いてきたが、とりあえず富士宮頂上へ全員到着することが出来た。 ●富士宮頂上から最高点である剣ヶ峰を目指す。最後はザレザレの急登で、何かにつかまっていなければ滑り落ちてしまいそうな急坂だが、頑張って全員山頂に到着した。天気は山頂付近だけなのかガスがかかっていて展望が無く、しかも寒い。暫く登頂を喜んだ後、さっさと宿舎に帰り食事を済ますと山小屋特有の湿っぽい布団にもぐりこんだ。 2日目●翌朝、御来光を期待したがガスっていて見えそうに無いので仕方ない。ところが、下山は御殿場道からにしようとお鉢を歩いていると、次第にガスが薄くなり始め、太陽が見え始めた。諦めたところなので、意外な展開に一同が沸いた。 ●ガスはますます取れてきて、空はついには綺麗な晴天へと変った。眼下には山中湖や愛鷹山、駿河湾が見渡せた。御殿場道をザクザクと下り、宝永山に寄って帰ることにする。富士山の中でも新しい火口なので、草木の生えない火山らしい山だ。この大らかな景観を楽しんだ後、富士宮新五合目の駐車場まで戻り、帰路に着いた。 |
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| 富士宮新五合目登山口 | 元祖七合目 | 九合五勺 | 富士宮頂上から見下ろす |
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| 前頂上富士館 | 剣ヶ峰山頂 | 剣ヶ峰直下の急坂 | 御来光が見られて大喜び |
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| 頂上富士館にて | 赤岩八合山室前 | 宝永山山頂 | 御殿場道、新五合目分岐 |
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| 愛鷹山塊と駿河湾 | 富士山頂を見上げる | ガスの中から見えた太陽 |
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| 御来光 | 山中湖 | 宝永山を見下ろす |
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| 須走道から山頂を見上げる | 宝永山と愛鷹山塊 | 宝永山付近から山頂方面を見上げる |