| 中央アルプス | ||
| 日帰り限界のロングコースを歩く | ||
| 日 | 2004年8月14日 | |
| 山 | 空木岳A(2,863.7m/百名山41/100)、濁沢大峰(2,724m)、檜尾岳(2,727.7m/85/100)、大滝山(2,708m)、熊沢岳(2,778m/69/100)、東川岳(2,671m/97/100) | |
| 行程 | 萱の台━━千畳敷(5:45)・・・稜線(6:11)・・・濁沢大峰(7:04)・・・檜尾岳(8:07-8:15)・・・熊沢岳(9:26)・・・東川岳(10:50)・・・木曽殿山荘(11:14)・・・空木岳(12:37)・・・マセナギ(15:08)・・・林道終点(16:25)・・・萱の台(18:15)━━南アルプス温泉ロッジ | |
| 山行記 | ●中央アルプスの木曽駒ヶ岳や空木岳はそれぞれ登ったことがあるが、それを結ぶ主脈は登ったことが無く、山岳標高ベスト100完登のためにも是非歩いてみたかったコースだった。しかし今回は日帰りしか日程が取れないので、往きはロープウェイを利用し、帰りは池山尾根を下りるコースとした。 ●ロープウェイを利用すると言っても全部で10時間以上かかるコースなので、萱ノ台を朝一番のバスに乗り、ロープウェイを乗り継いで千畳敷に着く。さあここからがロングコースの始まりだ。時間短縮のため木曽駒ケ岳や宝剣岳は省略し、宝剣岳の南の稜線に出る登山道を、高山植物や南アルプスの山々とその後ろに僅かに頭を出す富士山を見ながら登る。 ●稜線に出ると、反対側の御岳方面の展望が広がる。ここからは大展望の気持ちのいい稜線歩きが始まる。天気も上々。この山域固有のコマウスユキソウを始めトウヤクリンドウやミヤマアキノキリンソウ、ヤマハハコ等の高山植物を楽しみながら、檜尾岳、熊沢岳、東川岳と、未登の山岳標高ベスト100の山々を次々とこなし木曽殿越に着く。 ●木曽殿越からは空木岳への急登を登る。このコースで一番顕著なピークはさすがにきついが、最後の大きな登りなのでなんとか頑張って山頂まで到達した。7年ぶり2度目の山頂だ。ここでは大展望が広がるはずだが、ガスが多くて何も見えない。7年前に来たときも、山頂に来たときだけガスで何も見えなかったことを思い出した。 ●展望の無い山頂に長居することはない。これからまだ長大な池山尾根を下りなければならないので早速下山にかかる。長い長い池山尾根を、道端に咲く高山植物を励みにひたすら下った。 |
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| 濁沢大峰山頂 | 檜尾岳山頂 | 檜尾岳三角点 | 檜尾岳避難小屋 |
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| 熊沢岳山頂 | 東川岳山頂 | 木曽殿山荘 | 空木岳山頂 |
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| マセナギ | 池山・空木岳分岐 | 水場 | 林道終点にある池山散策マップ |
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| 千畳敷から見るロープウェイと南アルプス | 千畳敷から見るカールと宝剣岳の定番風景 | 稜線と御岳 |
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| 南アルプスの山並と富士山 | 三ノ沢岳と恵那山 | 御岳 |
![]() 中央アルプス南部の山並 |
![]() 濁沢大峰付近から見る熊沢岳 |
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![]() 濁沢大峰の下りから見る檜尾岳 |
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| 熊沢岳、空木岳、南駒ケ岳 | 熊沢岳の登りから木曽駒ケ岳方面を振り返る | 東川岳から見た空木岳 |
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| コマウスユキソウ | トウヤクリンドウ | シモツケソウ |
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| コマクサ | ミヤマシシウド | アキノキリンソウ |
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| ウメバチソウ | オンタデ | ハクサンフウロ | ミネウスユキソウ |
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| ミヤマホツツジ | タカネツメクサ | ソバナ | ヤマハハコ |
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| セリバシオガマ | ヤマトリカブト | シシウド | キオン |
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| サラシナショウマ | センジュガンピ | タマガワホトトギス | オクモミジハグマ |
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| ミヤマダイモンジソウ | ムカゴトラノオ | カニコウモリ | ヤナギラン |