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穂高岳
青い空と大展望そして高山植物 ベストコンディションに恵まれた穂高
2004年7月23〜24日
奥穂高岳C(3,190m/百名山、3/100)、前穂高岳A(3,090.2m/11/100)、涸沢岳A(3,110m/8/100)
行程 23日 上高地(5:15)・・・横尾(8:03)・・・涸沢(10:51)・・・涸沢岳(14:46)・・・穂高岳山荘
24日 穂高岳山荘(5:47)・・・奥穂高岳(6:45-7:11)・・・前穂高岳(9:01)・・・岳沢ヒュッテ(11:34)・・・上高地━━上高地ホテル
山行記
1日目●前夜発で沢渡まで入り、一番のタクシーに乗り、釜トンネルのゲートが開くのを待って上高地まで向かう。上高地の駐車場でタクシーを降り、準備を整える。さあここから横尾までの長い林道歩きが始まる。林道とはいえ横尾まで平坦ではなく、ここでオーバーペースになっては今日の目的地である穂高岳山荘まで行くことが出来ない。道沿いの高山植物を見ながら歩くこと3時間程で横尾に到着する。
●横尾で若干休憩をした後、涸沢への登りに取り付く。天気も上々、緩やかな登りを気持ちよく歩いて涸沢に到着する。涸沢カールは何時来てもテントが賑やかだ。後はザイテングラードと呼ばれる岩場を登り、今日の宿舎である穂高岳山荘の建つ白出のコルを目指す。ここまで来ると、ハクサンイチゲやシナノキンバイ、チングルマ等大きな群落をなし、まるでお花畑のようだ。ザイテングラードは、上部に行くに従いその傾斜を増すが、今日最後の登りと思い、ひたすら登ればやがて穂高岳山荘の広いテラスに飛び出す。
●まだ時間的に余裕があるので、お隣の涸沢岳にも登っておくことにする。涸沢岳より北は穂高らしい急峻な岩場が続くが、涸沢岳から穂高岳山荘までは不思議と歩き易い登山道となっている。涸沢岳から帰ると、お預けにしておいたビールで乾杯だ。
2日目●早朝、常念岳の上から昇る御来光を拝んで奥穂高岳への登りに取り掛かる。いきなり鉄梯子から始まる登山道は急登が連続するが、振り返れば槍穂高連峰はもちろん、遠く立山剣や白馬岳などの後立山連峰などが一望に出来る。そんな絶景を度々振り返りながら頑張れば、やがて日本第3の高峰、奥穂高岳に到着する。ここまで来ると、乗鞍岳や焼岳など、以南の山々まで含めた360度の大展望が広がる。
●奥穂高岳の展望を満喫した後、吊尾根を前穂高岳へ向かう。前穂高岳はピストンなので荷物を置いて往復し、岳沢への本格的な下りを下る。岳沢ヒュッテは宿泊は受けていないが、売店は営業しているので、生ビールで喉を潤し、最後の下りを下り、上高地へ下りることにする。

釜トンネルのゲート 明神から見上げる明神岳 横尾の吊橋 涸沢小屋
涸沢岳山頂 穂高岳山荘 穂高岳山荘前で乾杯! 奥穂高岳山頂
前穂高岳山頂 岳沢と岳沢ヒュッテ 岳沢ヒュッテ 岳沢ヒュッテで美味しい生ビール
河童橋から見る日の出直後の焼岳焼岳 涸沢から見る涸沢カールと穂高連峰稜線 涸沢岳から見る奥穂高岳
穂高岳山荘から見るジャンダルム 夜明け前の常念山脈と雲海 常念岳の上から昇る御来光
朝日に染まる奥穂登り口 奥穂高岳から見る笠ヶ岳 奥穂高岳から見る笠ヶ岳

奥穂高岳山頂から見た北アルプスの眺め
涸沢岳、北穂高岳、槍ヶ岳、裏銀座の山々、立山連峰、後立山連峰

奥穂高岳山頂から見たジャンダルム

奥穂高岳山頂から見た焼岳、乗鞍岳
奥穂高岳山頂から見た前穂高岳、明神岳 奥穂高岳山頂から見た槍ヶ岳 奥穂高岳山頂から見た後立山連峰
奥穂高岳山頂から見た裏銀座の山々 奥穂高岳山頂から見た常念山脈 吊尾根から見た奥穂高岳
ハクサンイチゲ シナノキンバイ チングルマ
ミヤマキンバイ チシマギキョウ ヨツバシオガマ
クモマグサ タカネヤハズハハコ コバイケイソウ
クルマユリ ソバナ ヤマホタルブクロ
アオノツガザクラ キバナノコマノツメ ミヤナダイモンジソウ イワツメグサ
ウサギギク ハクサンフウロ ミヤマアキノキリンソウ クガイソウ
イワオトギリ ミヤマカラマツ タマガワホトトギス ハクサンオミナエシ
センジュガンピ オオウバユリ クサボタン シシウド

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