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十勝岳
雄大な展望と残雪の北海道を代表する名山
2004年6月18日
十勝岳(2,077m/百名山)
行程 望岳台(4:11)・・・十勝岳避難小屋(5:20)・・・十勝岳(7:00-7:28)・・・望岳台(9:34)━━吹上温泉白銀荘
山行記
●千歳空港に夜到着し、レンタカーを借り、登山口の望岳台を目指す。望岳台の駐車場で仮眠し、夜が明けるのを待つ。北海道だし日の長い時期なので3時頃には空も白々としてきた。早速支度をして登り始める。
●最初から火山岩の転がる大きな木の無い広々とした緩やかな道を進む。足下にはイソツツジやマルバイワシモツケなどの花やイワブクロの花後の姿がぽつぽつと見られるだけで、殺風景な道を坦々と歩くだけだ。
●十勝岳避難小屋を過ぎると植物は次第に姿を消し、急斜面をひたすら登ることになる。ここを過ぎれば一旦傾斜は緩くなり幾つかの噴火口や勢いよく噴出する噴煙を見ながら岩礫の中につけられた一筋の道を歩くようになる。そして徐々に傾斜が増し、頂上への最後の登りに取り掛かる。ひとしきり頑張れば目的の十勝岳山頂に到着する。
●十勝岳山頂は、広々として視界を遮るものが無いが、この日は天気はいいものの、残念ながらガスが多く遠くの展望は望めなかった。しかし、富良野岳等の近くの山々や、登ってきた十勝岳の噴火口や噴煙、雪の残る火山らしい山肌そして登山口の望岳台まで見ることができた。
●ガイドブックではここから美瑛岳を越えて周回するコースを案内してあったが、この日は夕方から余市で用事があるので、暫く景色を堪能した後、来た道を戻った。

道路に現れたキタキツネ 望岳台 登山案内 太陽が昇る
十勝岳避難小屋 噴煙を上げる火口 十勝岳山頂 まだ残雪が残る

十勝岳山頂から登ってきた登山道を俯瞰する

十勝岳避難小屋から続く急登

スリバチ火口
十勝岳山頂へ続く登山道 十勝岳山頂からの十勝連峰 十勝岳山頂からの美瑛岳方面
イソツツジ イワブクロ エゾマルバシモツケ
ウコンウツギ メアカンキンバイ ミネヤナギ

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