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奥三界山
山頂直下にミズバショウの咲くその名のとおり奥深い山
2004年5月22日
奥三界山(1,182.4m/300)
行程 車止め・・・林道終点登山口・・・奥三界山(14:46)・・・林道終点登山口・・・車止め
山行記
●300名山ではあるが、奥深いというイメージと殆んどが林道歩きということで後回しになっていたこの山も、自宅から比較的近くにあり、山名にも以前から魅力を感じていた山なので今回登ってみることにした。
●車止め近くに車を置き林道を歩く。銅穴の滝の先で一旦山道に入る。古い木の吊橋を渡り、植林帯の暗い急斜面を登ると再び林道に飛び出す。これが夕森田立林道で、この林道歩きがやたら長い。林道とはいえ終盤はかなりの傾斜となるのでペースを保って歩く。
●林道歩きも終盤となる頃昇竜の滝にかかる橋を渡る。その上にも木の橋が見えるが道はその先で分岐し、奥三界山方面へはその橋を渡って進む。
●林道は大量の礫でガレガレとなっておりその先で終点となっている。食害防止の柵の中を歩き、水場を過ぎると道は尾根筋を緩やかに登るようになる。周囲は開けるがこの日はどんよりとした天気で残念ながらすっきりとした視界は開けない。
●やがて原生の湿った樹林帯に入ると鏡池という池がある。池の近くの湿地帯にはミズバショウが咲いていた。ここまで来れば山頂まではあとわずか。一登りで木の展望台のある奥三界山山頂だ。
●展望台があるほど展望がいい筈だが、やはり雲の中に太陽の形が見える程度で、展望は得られなかった。しかも山頂に着いたとたん雨が降り出し、すぐに展望台の下に入り雨が止むのを待つはめになってしまった。
●幸い雨はその時だけで止んだので下山を開始した。来た道をひたすら下りていると、往きには気付かなかったが、林道沿いには見たこともない程の数のギンリョウソウが咲いていた。

銅穴の滝 昇竜の滝 橋の上から見る渓谷 深いV字谷
木の吊橋 鏡池 奥三界山山頂
奥三界山三角点 雲の向こうに見える太陽 笹で覆われた山肌
オヘビイチゴ フキ ニョイスミレ
ショウジョウバカマ バイカオウレン ヒロハユキザサ
マイヅルソウ ミズバショウ ギンリョウソウ
ジシバリ カキドオシ ミツマタ

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