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藤原岳
融けた雪で泥々の登山道だったが満開のフクジュソウと大展望で大満足
2004年3月27日
藤原岳F(1,185m/300)
行程 聖宝寺・・・藤原岳・・・聖宝寺
山行記
●花の山藤原岳も、福寿草の咲く時期は雪が融けたか融けないかの時期で、年によってその時期も異なるので、なかなか丁度いい時期に当たるのは難しい。そんなことから、これまでなかなか計画し難かったが、やはり福寿草の咲いているところが見たいので、今回あえて計画してみた。
●4、5月によく登っている聖宝寺から登り始める。駐車場からやや急な舗装道を歩いて聖宝寺の横を通って山道に入る。沢沿いの道は、長命水の先から山腹を登るジグザグの急登に変わり、やがて明るい尾根に出る。後一月もしないうちに春の花が咲くところだがまだ早くて咲いている花は少ない。
●沢筋から尾根筋の右手を上り詰めれば、西藤原駅から来る大貝戸道との合流点となる八合目に到着する。途中所々で見かけた雪も八合目以降は登山道を覆うようになるが、ぽかぽか陽気でべちゃべちゃになっていて歩き難い。加えて雪の無い所は泥々で、最初は靴やズボンが汚れないようにと慎重に歩いていたが、終いには開き直って何も気にしないで歩くようになっていた。
●道沿いにはお目当てのフクジュソウが雪の中から顔を出していて、ぽかぽかの日差しを受けてにこにことこちらに微笑みかけているように見えた。フクジュソウは八合目から九合目、藤原山荘一帯までよく咲いていた。
●藤原山荘からは山頂の展望丘を往復する。展望丘からは、竜ヶ岳や御池岳などの鈴鹿の山々や伊吹山、遠くは御岳、乗鞍、中央アルプスや恵那山など360度の大展望が広がっていた。展望を楽しんだ後、藤原山荘前の広場でフクジュソウを見ながらの楽しい昼食をとり、下山を開始した。

八合目からの上り 九合目付近は雪が多い 藤原岳山頂(展望丘)
藤原岳山頂から見た竜ヶ岳と釈迦ヶ岳 藤原岳山頂から見た御池岳と天狗岩 藤原岳山頂から見た桑名市街地と伊勢湾
藤原岳山頂から見た中央アルプスと恵那山 藤原岳山頂から見た乗鞍岳と御岳
藤原岳山頂から見た伊吹山方面 藤原山荘前の斜面に咲くフクジュソウ 藤原山荘前で楽しい昼食
雪の中から顔を出すフクジュソウ フクジュソウ セツブンソウ

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