| 蓼科山 | ||
| 厳冬期の蓼科山は雪と氷の別世界 | ||
| 日 | 2004年2月16日 | |
| 山 | 蓼科山B(2,530,3m/百名山) | |
| 行程 | 蓼科山登山口(6:55)・・・蓼科山(11:11)・・・蓼科山登山口(14:12)━━湯川温泉河童の湯 | |
| 山行記 | ●この時期になると雪遊びがしたくなる。毎年鈴鹿ばかりなのでたまには他の山にしてみようとこの山を選んだ。とはいっても蓼科山は千メートル程度の鈴鹿とは違い2千5百メートルを超える高山なので甘く見てはいけない。天候や雪の状態などを見て慎重な判断が必要になってくる。 ●早朝女神茶屋近くの蓼科山登山口駐車場に車を停め、入念に準備体操をして出発する。白樺の樹林帯を緩やかに上っている登山道は、ここ数日歩かれていないようで、トレースはわかるもののその上に雪が積もっていて、いきなりラッセルが必要な状態だった。それも吹き溜まりでは膝ぐらいの雪があり体力の消耗が心配された。しかし、差し込む朝日が美しい白樺林を楽しみながら登っていくと、蓼科山が見える場所に出る。 ●この辺りから蓼科山への急な登りが始まる。雪も一段と深くなりトレースも薄くなるが、美しい樹氷が次々現れそれらを忘れさせてくれる。やがて、上りは更に急になりトレースもわからなくなってしまった。しかし、山頂まではあと少しのはずなので道と思われる所をひたすら登る。 ●登山道が山頂部を巻くようになると展望が開け、隣の北横岳や八ヶ岳南部の山々などが見えるようになる。この辺りは山頂直下で火山岩がごろごろしている上に雪が積もり道がはっきりしないが、慎重に飛び石してやっと木の山名表示が立つ山頂に到着することができた。 ●山頂からの眺めはこれまた素晴らしく、まさに360度の展望が広がっていた。八ヶ岳連峰は言うまでもなく、北、南、中央のアルプスや浅間山など、見えない山が無いと言ってもいい程のパノラマで、風が強く寒いのも忘れてその大展望を楽しんだ。 ●山頂で展望を楽しんだ後は、少し下がった、風の無いところで昼食をとり下山を開始した。下山は来た道を戻るが、アイゼンの雪球がひどく大変だったので、帰宅するとすぐ雪だま防止用のアダプタを買いに走った。 |
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| 蓼科山登山口 | 白樺林 | 蓼科山を望む | 蓼科山山頂付近 |
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| 蓼科山の登りから見た八ヶ岳連峰 | 蓼科山山頂 | 蓼科山下山途中から見た北横岳 | 下りは尻セードで |
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| 朝日が差し込む白樺林 | 樹氷 | 樹氷 |
![]() 樹氷 |
![]() 美しい樹氷 まるで別世界 |
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![]() 登りの途中から見た八ヶ岳連峰 |
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| 霧ヶ峰方面 | 北横岳 | 八ヶ岳南部の山々 |
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| 山頂から見た南アルプス | 山頂から見た中央アルプス | 山頂から見た浅間山 |
![]() 下山途中で見る八ヶ岳南部の山々 |
![]() 蓼科山山頂と乗鞍岳 |
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![]() 蓼科山山頂と北アルプス |
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