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甲武信ヶ岳
信濃川の源流を詰めて展望の稜線へ
2003年10月5日
甲武信ヶ岳(2,475m/百名山)、三宝山(2,483.5m)、木賊山(2,468.8m)、大山(2,225m)
行程 毛木平・・・滑滝・・・千曲川・信濃川地標・・・稜線上・・・甲武信ヶ岳・・・木賊山・・・三宝山・・・荒川水源の碑・・・甲武信小屋・・・尻岩・・・大山・・・十文字小屋・・・毛木平
山行記
●百名山完登を目指して、甲武信ヶ岳、両神山、雲取山と関東甲信の3山を目指すことにした。前夜発して中央道原PAで仮眠、翌早朝に甲武信ヶ岳の登山口である毛木平を目指す。
●毛木平に車を停めると、信濃川源流に向けて苔の美しい川を遡る。大河の源流だけあって水量豊富な流れに沿って登っていくと滑滝に出会う。さらに登ると、「千曲川・信濃川源流の碑」が現れる。
●「千曲川・信濃川源流の碑」からは、流れも無くなり、やがて尾根に出るが、そこが甲武信ヶ岳方面と国師ヶ岳方面との分岐になっており、展望も一気に開け、富士山などを見ることができる。
●分岐から緩やかに登り、最後の急登を登り切れば、甲州、武州、信州の境にある甲武信ヶ岳の山頂だ。山頂からは、尾根上に連なる金峰山や国師ヶ岳などが見え、その奥には八ヶ岳や南アルプス、富士山なども見ることができた。
●山頂からは、少し寄り道をして、甲武信小屋で山バッジを購入し、その先の木賊山を往復する。その後一旦甲武信ヶ岳まで戻り、今度は、この山域の最高峰で埼玉県の最高峰である三宝山へ進む。
●甲武信ヶ岳から少し下り、緩やかにアップダウンをした後登り返せば、三宝山山頂だ。三宝山は、甲武信ヶ岳よりも少し標高が高く、一等三角点もあるのだが、山頂は樹林に覆われて展望は無く地味な山頂だ。
●三宝山から緩やかに下り、小ピークをいくつか超えるが、鎖場や梯子のある険しいところもあり、中には大山などの名のついたピークもある。意外に時間のかかる尾根歩きになったが、ようやく十文字峠に到着する。
●十文字峠には十文字小屋が建っており、ここでも十文字小屋の山バッジを購入して、一休みした後、車を置いた毛木平へ向けて下山を始めた。

滑滝 苔の美しい信濃川源流を詰める 千曲川・信濃川水源の碑
国師ヶ岳と金峰山 八ヶ岳 北八ヶ岳の背後には槍穂高連峰が見える
茅ヶ岳 浅間山 金峰山の背後には南アルプスが見える
富士山 甲武信ヶ岳山頂 木賊山から見る甲武信岳と三宝山
木賊山山頂 荒川水源の碑 甲武信小屋
三宝山山頂 尻岩 十文字小屋
ヤナギラン サルオガセ マユミ

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